ありがとうを伝える会

大切な人にまつわる方々への感謝の想いと大切な人が繋いでくれた人のご縁を深める場が「ありがとうを伝える会」です。

 

3つのポイント
豊富な司会進行役の経験と実績
選べる3つのプランで納得の充実内容
主催者側の開催負担を大幅削減

選べる3つのプラン

主催者様のご希望に応える安心・便利なパッケージプラン。
面談以外、メールでのやりとりは無制限でご対応いたします。

プラン1

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☑︎司会
□プランニング
□コーディネート

【こんな方におすすめ】
・すでにプランがある方
・ゲストのおもてなしに撤したい方

会当日の司会のみ承ります。
事前面談打ち合わせ:1~2回

プラン2

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☑︎司会
☑︎プランニング
□コーディネート

【こんな方におすすめ】
・どう進めたらいいか分からない方
・進行の相談と組立を希望される方

一緒に考え、プランニングを行います。実際の諸々の手配はお客様ご自身で行っていただきます。
事前面談打ち合わせ:~3回

プラン3

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☑︎司会
☑︎プランニング
☑︎コーディネート

【こんな方におすすめ】
・オンリーワンの会を希望される方
・事前の準備から当日の会の進行までのすべてをプロに任せたい方

プランニング内容の「ヒト、モノ、コト」の手配をすべてこちらで行います。
事前面談打ち合わせ:~4回

ご依頼の流れ

1. 打合せ・ご相談
「大切な方」への想いをお持ちください。ご要望ご希望、お気持ちを丁寧にお伺いし、その方らしい会のご提案をいたします。
2. 日程・人数
開催日をご相談。参加者をリストアップしていただき案内状の準備と送付。
3. コンセプト
「大切な方」の人柄、個性、ストーリー、笑顔を表現するコンセプトを一緒につくり上げます。
4. 演出提案
映像、演出、会の流れ「ありがとうのしるし(お土産)」の提案をします。
5. コーディネート
決定したコンセプト、演出をもとに具体的な準備を進めます。
(会場装飾/料理/音楽/映像など *プラン3の場合)
6. 当日
当日の進行サポート、司会をします

「ありがとうを伝える会」への想い

笑顔になれる瞬間をつくるお手伝い。

これまでの人生で多くの出会いと別れを経験しました。「出会いの時は華やかな笑顔、別れの時は優しい笑顔でありたい」と思います。
両親、親戚、そして夫、大切な人を見送ってきました。人生の先輩である両親や親戚のときは、深い悲しみの中にあってもきちんとお見送りが出来たことにどこかホッとする自分がいました。しかし夫の場合は全く違いました。ただただ後悔。悔いる事ばかり。溢れる涙、日に日に大きくなる悲しみと寂しさ。そんな悲しみに暮れている私を支えてくれたのは、ここまで出会った多くの友人知人そして家族の笑顔でした。笑顔は人に生きるエネルギーを与えてくれる!と改めて感じたのです。

大切な方、最愛の人のことを語り合う時間。
大切な方、最愛の人の笑顔を思い出す時間。
そこには笑顔があります…きっと、ちょっぴり涙も。

大切な人にまつわる方々への感謝の想いと大切な人が繋いでくれた人のご縁を「ありがとうを伝える会」で深められたら、一足先に旅立った方々もきっと笑顔で見守り続けてくれるのではないかと信じています。

貴方の心に寄り添い、少しでも笑顔になってもらいたい。大切な人(ありがとうを伝えたいすべての人)のために頑張ってこられた方が笑顔になれる瞬間のお手伝いをすることが使命です。

お客様の声

お陰様で、思っていたような明るい会になりました。(お別れの会)

美味しいものを食べるのが大好きだった夫がその場で一緒にいるような気持ちになりました。(偲ぶ会)

園長先生を偲んだお別れの会は、先生を思い浮かべ皆が涙しているのを見て先生も喜んでいらっしゃると感じ、やってよかったと思いました。

故人のプロフィール紹介が湿っぽくなくて良かったです。

明るい人だったので、ゆかりの方の笑い声が溢れる会になってよかった。

よくあるご質問

「ありがとうを伝える会」はいつどのようなタイミングで行うものですか
お見送りされた貴方様が行いたいと思う時期が最適ですが、葬儀告別式から2ヶ月後頃、仏教の場合は四十九日や一周忌、新道の場合は50日祭や100日祭、キリスト教の場合は30日の追悼ミサや1年目の昇天記念日の頃に行う方が多いようです。
会費制のパーティースタイルのメリットはどんなものですか
お越しになる方が「お花料」や「お香典」などを気になさらずに参加できます。また、立食やビュッフェスタイルにすることによって、人数の増減について柔軟な対応ができますし、主催者側の負担も減ります。
セレモニースタイルのお別れの会とはどんなものですか
一般的な告別式の形式に似た形で行いますが、宗教にとらわれることがありませんので、会場の正面に大切な方のお写真や趣味のものなどを飾り、そこにその方を思いながら献花を行います。